助手席側ドアーロック交換
今年4月の運転席側ドアーロック交換に引き続き、助手席側も交換です。
交換手順は運転席側と全く同じ。なのでサクサク部品を外していくとドアパネルの一カ所が壊れていました。今回壊した手ごたえは無かったので全塗の時に壊れたのかも?
ドアの中は黒いゴムが厄介者ですが使い捨てポリ製手袋で対応しています。
取り付けたら気持ち良いでストレスなくドアが閉まります。
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今年4月の運転席側ドアーロック交換に引き続き、助手席側も交換です。
交換手順は運転席側と全く同じ。なのでサクサク部品を外していくとドアパネルの一カ所が壊れていました。今回壊した手ごたえは無かったので全塗の時に壊れたのかも?
ドアの中は黒いゴムが厄介者ですが使い捨てポリ製手袋で対応しています。
取り付けたら気持ち良いでストレスなくドアが閉まります。
台風19号「ハギビス」被害拡大、死傷者増え続ける 4000人近くが避難生活余儀なく
大型で強い台風19号「ハギビス」は12日、午後7時前に伊豆半島に上陸した後、各地に記録的な強風と大雨をもたらしながら北上し、13日朝に福島県付近から太平洋に抜けた。記録的豪雨により各地で浸水や土砂崩れが発生し、多くの河川が氾濫した。多数の死傷者が出ており、台風上陸から1週間以上たった時点でも、3961人が避難生活を余儀なくされている。
総務省消防庁によると、台風上陸から10日たった22日午前7時半の時点で、台風の影響で死者71人と行方不明者12人、重傷者32人、軽傷者383人が確認された。全半壊の住宅は1627棟、一部破損家屋は3138棟、浸水家屋は6万2400棟以上になる。
NHKは同日午前9時すぎの時点で、82人死亡、11人不明と伝えている。
国土交通省は同日午前6時現在で、7県の71河川135カ所で堤防の決壊を確認したと発表した。
また、内閣府によると21日午後1時の時点で、11都県139カ所の避難所で3961人が避難生活を余儀なくされている。
我が家より甚大な被害を受けた方々が多かった台風19号での被害ですが、備忘録として記載します。
2階建ての屋根からトタンが剥がれて落ちました。幸い落ちた場所は自宅敷地内で地面もしくはパイプ車庫で駐車していた車に被害はありませんでした。
落ちた時の衝撃で端の部分が変形していたので軽く修正してから屋根に登りあった場所に設置、固定しました。
隣の家では雨どいが無くなっていました。雨も凄かったようですが、風が強い台風19号でした。
20周年イベントの時はホテルを9時に出発とのんびりし過ぎたので、今年は5時に出発。
昨日エンジンの掛からなかった1台がまたもや掛からなかったので押し掛けでエンジンスタート。和歌山までと言う事でエンジンを止めなければ大丈夫と出発です。
台風19号の影響で中央道は一部通行止めになったので東名高速経由決定です。
6:30加西SA、7:20宝塚北SA、8:50土山SA、10:20岡崎SA、11:50静岡SA。
雨は降ったりやんだりの中、静岡SAで昼食。
ここまでスムーズに来れたので先を急ぐつもりで海老名SAまでノンストップと計画しましたが、途中事故渋滞が数カ所。さらに厚木付近で水温が急に上がり前から白煙が出てきたので急遽路肩に止めてボンネット開けたらラジエターのファンが止まって、ラジエターファンのモーターから煙が出てました。そんな訳でココから単独行動になりました。
保険屋に電話してレッカーを依頼。30分位に来ると待っていると目の前で車とバイクの接触事故が起きました。この事故で呼ばれた警察の方からは「3台の事故ですか?」と一瞬仲間にされそうになったりして。
するとレッカー屋から「行き過ぎたので戻りますので後50分位かかります」と電話が来たりして。約2時間待ってやっと帰れる事になりました。
いつもお世話になっている千葉マツダには19:40到着で営業時間は終わっているのに待って頂き本当に助かります。
さらに今回NA8の解体車があるので部品はこちらから取るので部品代はかからない方法で対応してもらいました。
ラジエターファンがグラグラになるのはよくある症状との事ですが、30周年イベントのためにラジエターファン一式を交換したのに裏目に出てしまいました。
ディーラーから電車で帰宅を考えましたが、2泊分の荷物があるので嫁さんに車で迎えに来てもらう事にしたので20時位には無事帰宅。
ファンベルトが切れた仲間も出て今回の広島への旅はトラブルはありましたが無事故で帰って来れたので楽しい思い出になる事でしょう。
いよいよ本番当日。
ホテルを出発しようかと思っていたら仲間の1台がエンジン掛からず。バッテリーかとブースターケーブル繋いでみてもリレーがカチカチ動く音がするだけでエンジンが掛かりません。結局JAFを呼ぶから先に行ってくれとの事で先を急ぎます。
途中、中国道を1台の白いロードスターが仲間の列に付いてきていたのですが、七塚原PAで休憩してみたらあの福田さんでした。
会場入りする前にエンジンのかからなかった仲間から連絡が入り、スターターをハンマーで叩いたらエンジンが掛かったそうです。無事全員が会場入りをしてイベントスタートです。
約2100台のロードスターが三次のテストコースに入りました。さらにテストコースに入れなかったロードスターも他敷地内に来ています。
イベントの内容自体は20周年イベントの時とほぼ同じ内容でした。
でも10年の月日が流れて同じマツダのテストコースを走れる(走りのは20年ぶり)のは感慨深いモノでした。
40周年イベントが開催されるなら自走は無理かと思うので息子に乗せてきてもらうのを密かに思っているのは内緒です。(^^;
20周年イベントでもパレードランで最初に退場した車から最後に退場した車まで3時間はかかったそうなので、19時から居酒屋を予約していることもあり、現地解散ホテル集合にして先発隊は飲み始めてかなり良い感じになってから後発隊も到着して全員で楽しいお酒となりました。
さて、明日は帰路に無事付けるかな?
先に行った東名高速経由の仲間たちは渋滞に遭遇し大変だったようです。
自分は外環から関越、圏央道で中央道を走行。雨風はありましたが走行に支障が出る程ではなく法定速度を巡行出来ました。
3:20新倉PA、4:20藤野PA、6:10小黒川PA、7:05恵那峡SA(給油)
中央道から東名高速、名神高速へ行ったのですが、東名高速に入った頃から雨風が強くなって来ました。
8:20養老SA、10:30西宮名塩SA
中国道の西宮名塩SAに入ったので仲間たちの場所を確認すると遥か後方で追い越していたのです。しかも和歌山から合流する仲間とは打ち合わせナシで西宮名塩SAで合流する事が出来ました。
そして西宮名塩SAに到着してから約2時間後、先に出発した仲間たちと合流する事が出来ました。結果、2時間早く出たチームは東名高速経由で2時間遅く到着、計4時間のロスをしていたようです。自分としては台風から遠い中央道経由にして正解でした。
西宮名塩SAで昼食を食べてから14:15揖保川PA、高速を降りてから給油しホテルに15:40到着しました。
ホテルに到着しても雨は降っていましたが、明日の天気は良さそうです。
ホテルには毎年参加している清里ミーティングを主催されている方とばったり遭遇。こちらの事を覚えてくれているようでSPASSO前夜祭に招待して、裏話なんかも聞けて楽しい夜となりました。
明日はホテルを6時に出発して、イベント会場へ向かいます。
台風19号が近づいていますが、13日に広島県三次市で開催されるロードスター30周年イベントに向けて出発です。
10年前、20周年イベントでは高速道路1000円だったので夜中の0時に首都高に入った瞬間から渋滞に巻き込まれました。
30周年イベントの今年は台風19号が近づいて来ています。一緒に行く仲間は12日0時頃八潮PAを出発し東名高速経由で行くそうですが、自分は仕事の都合仮眠を取り12日2時過ぎに家を出て中央道経由で行く事にしました。
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