国産「デートカー」復活…エレガントさと開放感を両立、324万円から
国産「デートカー」復活…エレガントさと開放感を両立、324万円から
マツダは11月10日、電動格納式ルーフを採用した2シーター・リトラクタブルハードトップモデル『ロードスターRF』の予約受付を開始、12月22日に発売すると発表した。
ロードスターRFは、ルーフから車両後端まで、なだらかに傾斜するラインが特徴的な「ファストバック」スタイルを採用。印象的なルーフ後部の形状とルーフの開閉に応じて開閉するリアウインドーによる新しいオープンエア感覚を実現している。
価格は324万円から373万6800円。
軽井沢と東京ミッドタウンで実車は見てきましたが、正式に国内発売が決まりました。
個人的には「オープンカーなのに」と言う思いがありましたが、下記の記事を読むと納得しました。
ロードスター前主査の山本さんにズバリ聞いた「RFより幌のほうがいいと思うんですけど!?」
山本「RFの良さは新しい価値なんです。クーペのような綺麗なスタイルと快適性、それに気持ちよく走りたい。そういう人に見てもらいたいんです。幌のロードスターとどっちがいいですか?という選択肢ではないんです。」
幌のNDとRFでは同じグレード名が使われていますが、Sグレードは立ち位置が違うので微妙です。
例えば、幌のSはマツコネ、オートエアコン、リアスタビ、LSDなど無しなのに対して、RFのSはマツコネ、オートエアコン、前後スタビ、LSDなどが装備されているんです。
RFはS、VS、RSの3グレードありますが、車重はグレード関係なくMTが1,100kg、ATが1,130kg。
Sは車線逸脱警報システムなどの電子デバイスがオプション扱いでシートがファブリック。
VSはオーバーン色の皮製シートでルーフの2トーンが選択可能。
RSは黒色の皮製シートでビルシュタインダンパーを装着。
と言った感じでしょうか。
外観はRSだけガンメタリックのホイールとピラノブラックのドアミラーになり、SとVSは高輝度塗装でドアミラーはボディ同色です。
ルーフの開け閉め時に窓ガラスが下がるのは幌タイプと同じですが、開け閉め動作が完了したら開いた窓を閉める動作が加わりましたね。
もっと早く対応して貰いたかった気もします。
RFの発売によって、オープンカーが街中を多く走る日が来るんでしょうか。
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