ムーミンハウスカフェ・東京スカイツリーソラマチ店
ムーミンハウスカフェ・東京スカイツリーソラマチ店が4月24日にリニューアルしていました。
時々店舗の前を歩いていてはいたんですが、雰囲気変わったなと最近気が付いたんです。(^^;
店の前には大きな(原寸大?)ムーミン達が居て一目で分かります。
現在「劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス」も公開中で、人気再燃中って感じでしょうか?
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ムーミンハウスカフェ・東京スカイツリーソラマチ店が4月24日にリニューアルしていました。
時々店舗の前を歩いていてはいたんですが、雰囲気変わったなと最近気が付いたんです。(^^;
店の前には大きな(原寸大?)ムーミン達が居て一目で分かります。
現在「劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス」も公開中で、人気再燃中って感じでしょうか?
HDR-AS100V用のレンズプロテクター「AKA-HLP1」です。
AS30Vは単体では防水機能がありませんが、AS100Vは単体で防水機能があります。
でも単体で使うとレンズが剥き出しになってしまうので、プロテクターが必要になります。
そんな訳でこのレンズプロテクターを装着すれば単体で使用してもレンズ保護になります。
ちなみにこのレンズプロテクターとスケルトンフレームは同時に使用できません。
パッケージの裏を見てビックリ!
「本機の使用時は、撮影画角が若干狭くなります。」って。
これってホームページには書いていない情報だけど、イイのかSONY!
プロテクターを装着して撮影してみました。
左がプロテクターなし、右がプロテクターありです。
プロテクターがなくても右下がケラレてました。。。orz
SIMフリースマホと言っても、値段とスペックがピンキリです。
約3万円以下でAndroid 4.4 KitKat以上のスマホを調べてみると
などがありました。
gooスマホはg02/g03もあるのですが、nanoSIMを使用するので外しています。
始めはfreetel priori2がLTE版で17,800円(税別)、3G版なら9,980円(税別)なので良いかと思っていましたが、スマホ本体を見ているとナビゲーションバーが今使っているXperiaと配列が違う事に気が付きました。
時々他の端末を使うと戸惑うのでナビゲーションバーの配置は気を付けないと買い替え後に戸惑いそうです。
Lollipopからはハードキーではなく画面内に表示に対応でカスタマイズできるようになるので今は過渡期なのかもしれません。
そんな訳で、機種名後ろの括弧内はナビゲーションバーのメニューです。
gooスマホはAndroid 5.0 Lollipopでナビゲーションバーもカスタマイズ可能と一歩先を行く仕様なのですが、g02/g03との差別化が大きくスペックが低く値段相当と言うか魅力半減です。
Nexus 5はGoogle Play版とY!mobile版があるのですが、Google Play版は問題ないのですが、Y!mobile版は対応周波数が[3G]900MHz,2.1GHzとドコモ系のMVNOで使用すると電波が掴み難い端末になってしまいます。正規に購入すれば問題ありませんが、中古やオークションでは見分けが難しい所です。
Huawei Ascend G620Sは値段もスペックも妥当かと思いましたが、160gと一番重い製品です。
残るはLG G2 miniとASUS Zenfone 5ですが、CPUは同じでもZenfone 5の方が値段が高い分液晶サイズと解像度、搭載メモリ量が多くなっています。
G2 mini:4.7インチ(960x540)、ROM8GB、RAM1GB
Zenfone 5:5インチ(1280x720)、eMMC16GBまたは32GB、RAM2GB
但しZenfone 5にはeMMC8GB版があり、楽天モバイル、OCNモバイルONEからSIMと一緒に購入できます。
このeMMC8GB版もRAMは2GBなので、8GB版のZenfone 5が個人的にはベストかな?
アクションカメラが2台体制になったので、リアは今のロールバーマウントじゃなくサクションカップマウントにして、フロントを牽引フックに。。。と思ったら、CIBIEフォグが邪魔で牽引フックが使えませんでした。
そこで先日交換したレフレックス レフレクターを使ってカメラマウントにしたいと思います。
まずはレフレックス レフレクターにL型のステーをボルト&ナットで留められるように穴を開けます。
L型ステーが90度のままでは水平にならなかったので足で踏んで角度を調整しました。
最初は傷が付かないように手でやってましたが、全く動く気配がありませんでしたので。。。
手で触ると多少ぐらつくので動画がどうなるのか気になりましたが、ブレはないようです。
ちなみに手ブレ防止はOFFにしています。
フェンダーが見えなくなるよう、もう少し右に振るとイイかもですね。
今後の問題はUSB給電用ケーブルをどうやってココまで持ってくるか。
日帰りTRGだとバッテリー持ちませんので。
新型NDロードスターが正式に発売になりました。
さらに発売前から新型ロードスターに試乗しましたって報告がありましたので早速ディーラーへ行ってみると、展示車にSレザーパッケージのAT、試乗車にSスペシャルパッケージのMTが用意されていました。
デミオの試乗の時にも思ったのですが、エンジンをかけた状態で渡してくれるのでエンジンスタートの儀式が分からないんですよね。
でも今回は担当の営業さんが外出中で受付の方がロードスターを用意してくれて、さあ試乗!って時に来客で受付の方が対応しないといけない状態になり、今回は一人で試乗してきました。
まずドアを開けて乗り込んでシート調整しようと思ったらシート近くに膨らみがあるのを発見。以前プロトタイプ先行展示の時にも座った事があるんですが、その時は気が付きませんでした。
折角なので一度エンジンストップさせてから、クラッチを踏みつつエンジンスタート。一瞬ブリッピングしてタコメーターが動きます。
左手でボタンを押すので違和感はありますが、オーナーになったら慣れるんでしょうね。
路上へ出るため、そろそろ走りだすと違和感が。。。(^^;
止まっているロードスターに乗った時には気が付かなかったんですが、圧迫感があるんですよ。
一番はAピラー。ピラー自体が太いのと目の前まで来ているんです。
さらにセンターコンソール。NCから比較すると対して変わっていないと思うんですが、貧弱なNAから比較すると幅があり圧迫感がありました。
走り出すと軽快です。1500ccとは言われないと分からない位の加速感。
実際スピードメーターを見ていないと法定速度をすぐに超えそうでした。排気音もそれなりに聞こえてくるので楽しさアップです。
拘りのフロントフェンダーの盛り上がりもイイ感じに車両の把握に役立ちそうです。
電動パワーステアリングって事なので小径なステアリングでも軽く操作ができ、交差点なら持ち替えなくても曲がれてしまいます。
なので標準グレードでパワーステアリングなしのNAから比較すると曲がりすぎと言うかハンドル切れすぎです。
ブレーキは圧倒的に効きます。踏み込めば踏み込むほど効くタイプ。
これもNAから比較すれば踏み込んだ瞬間から効きすぎなんですが。。。
そんな訳で交差点をギリギリまでブレーキ踏まずヒール&トウでも、と思いましたがブレーキを踏んでブリッピングしてシフトチェンジする必要のない速度まで減速しちゃうので試していません。
試乗を終えて駐車場へ車庫入れしようと後ろを見たとき、これまた圧迫感がありました。
NCと比較すれば違和感がないんでしょうけど、NAから比較すれば壁があります。
ミラー類は見やすいので車庫入れは問題なく出来るのですが開放感は薄れてました。
NDロードスターは現代の衝突安全基準を満たして、約1tの車重と低燃費を実現しつつも乗って楽しいオープンカーであるのは間違いありませんでした。
でもNAロードスターに23年以上乗り続けていると基準がNAになってしまっているので、何か違うって。今乗っているロードスターが事故、故障でどうにもならなくなったら他メーカーの他車種に乗り換えるのではなくマツダのロードスターに乗り換えられると言うのは素晴らしい事だと思いますし、乗り換えたいと思います。
3DS「ポケモン超不思議のダンジョン」が発表。過去のシリーズ作品を超える集大成として今秋発売へ
ポケモンは2015年5月21日,ニンテンドー3DS用ソフト「ポケモン超不思議のダンジョン」を,今秋に発売すると発表した。
本作は,ポケモンと,スパイク・チュンソフトが展開している「不思議のダンジョン」シリーズのコラボレーション作品。シリーズ累計1359万本を販売している「ポケモン不思議のダンジョン」シリーズとしては,2012年に発売されたニンテンドー3DS用ソフト「ポケモン不思議のダンジョン ~マグナゲートと∞迷宮~」に続くタイトルとなる。入るたびに形を変えるダンジョンを探索するというシリーズの特徴はそのままに,今作では「伝説・幻のポケモン達と共に,星の危機へと立ち向かう、かつてないスケールの物語」が描かれるという。これまでのシリーズ作品を超える集大成になるとのことだが,どのあたりが“超”となっているのか,今後の詳細発表を待とう。
夏は映画、秋は3DSソフトで持ち上がりそうですね。
前作「不思議のダンジョン」で遊んだので、こちらも欲しいと思いますので詳細が気になります。
フーパがおでましで色んな伝説のポケモンが登場しそうな感じはしますけどね。
HDR-AS100V用のメモリカードを買いました。
以前購入した東芝製が今でも安かったですが、今回はサンディスク製にしてみました。
国内正規のウルトラシリーズの型番は「SDSDQUL-032G-J35A」で転送速度は「最大30MB/秒」でした。
海外製のSanDisk Ultraシリーズでは型番「SDSDQUA-032G」で転送速度は「Fast transfer speeds of up to 48MB/s」とカードの見た目は同じですが、内容が異なってました。
今回購入したモノは「SDSDQUAN-032G-G4A」と若干型番が違うので海外パッケージのバルク版って感じでしょうか。
なお、HDR-AS100VでMP4形式で録画する時はClass4以上で良い様ですが、XAVC S形式で録画する時はmicroSDXCのClass10以上が必要のようです。
ただ、microSDHCをexFATでフォーマットすればXAVC Sで使えるって話もありますが。。。
HDR-AS100Vで32GBを使用した場合、MP4形式での動画撮影時間は下記の通りです。
画質モード | 撮影時間 |
PS (1920 60p) |
160分(2時間40分) |
HS120 (1280 120p) |
160分(2時間40分) |
HS240 (800 240p) |
160分(2時間40分) |
HQ (1920 30p) |
250分(4時間10分) |
SSLOW (1280 120p) |
165分(2時間45分) |
STD (1280 30p) |
650分(10時間50分) |
VGA | 1200分(20時間) |
XAVC Sの場合は64GBで全てのフレームレートで155分。
前日からの続きです。。。
東京ディズニーランドが9:00開園と言う事で少し余裕でホテルを出発。
開園15分前位にゲートに到着し待っているとジリジリ来るのが分かるくらいの天気でした。
モンスターズインクのFASTPASSを取ってから魅惑のチキルームへ。と思っていましたが、11:00からイースターパレードの「ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイム」が始まるのでシンデレラ城前を場所取り。
待っている間にエッグハントの台紙を購入。昨年からエッグハント景品交換所がゲートの外に変わってますので帰り間際に交換する人が殆どでしょうが、舞浜駅方面ではなく駐車場方面なので電車で来ている人は苦労しそうですね。
ヒッピティ・ホッピティ・スプリングタイムが終わると少し早めの昼食。
ハングリーベア・レストランに行くとお子様メニューが追加されていました。
その後バズライトイヤーのアストロブラスターのFASTPASSを取りに行きつつ、エッグハントをしました。炎天下と歩いたのでラッキーナゲットカフェで休憩していたら、昨日で回転木馬が気に入った娘はキャッスルカルーセルに乗りたいと。
そんな訳でキャッスルカルーセルに乗って、魅惑のチキルームへ。
エッグハントを最後までやって、モンスターズインクへ。
今年のエッグハントですが、スタンダードコースは今までと同じ感じでお子様でも見つけられる簡単仕様。
エキスパートコースはヒントでおおよその場所は見当付きましたが、見つけるイースターエッグが小さくなり年々難しくなっている感じです。
エレクトリカルパレード・ドリームライツの時間まで2時間近くありましたが、シンデレラ城前を場所取り。
パレード待ちしながら、夕食をと思っていましたが、娘は直ぐに寝てしまい、息子はお腹空いていないとピザ1枚全く食べずに持ち帰りしました。
ハピネス・オン・ハイは中止。最後にバズライトイヤーのアストロブラスターに行って、エッグハントの景品交換を済ませて帰宅しました。
ワンス・アポン・ア・タイムは見たかったのですが、21:50~と21:40~の2回公演。
日暮れの時間が遅くなってエレクトリカルパレード・ドリームライツとハピネス・オン・ハイの後にやるのでさらに遅い時間となるので、子供連れは見れません。
おかげで帰り道は渋滞なくすんなり帰れましたけどね。
毎年恒例で結婚記念日&子供達の誕生日が1月でお泊りディズニーをしていましたが、1月は東京ディズニーランドだけに行ってきたので、ゴールデンウィーク明けの週末を狙ってお泊りディズニーをしてきました。
パークチケットは値上がりする前の3月に購入していたので、多少の余裕はできました。
当日は午前中雨で午後から次第にやんでくると言う天気予報でしたので、空いている東京ディズニーシーでした。
おかげで開園前から並んで、トイストーリーマニア!のFASTPASSを取ってからリドアイルで1回目の「ファッショナブル・イースター」の場所取りをしていましたが、ファッショナブル・イースターは中止となってしまいましたが。。。
既に次のFASTPASSの取得可能時間になっていたので、「キングトリトンのコンサート」のFASTPASSを取りに行くと、トリトンズ・キングダムの中で開催していのに、FASTPASS待ちの列は外まで続き、ロストリバーデルタのロストリバーアウトフィッター近くまで伸びていました。
4月24日に始まったばかりのショーなので人気が高かったです。
キングトリトンのコンサートは諦め、レイジングスピリッツのFASTPASSを取ってから、ケープコッド・クックオフで朝食を食べに行って行き、シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジとキャラバンカルーセルに乗りました。
しかも回転木馬を気に入った様で娘はキャラバンカルーセルを2回乗りました。(^^;
FASTPASSでレインジングスピリッツに乗ったら、2回目のファッショナブル・イースターの時間が近づいていたのでメディテレーニアンハーバーへ。ハーバーはすっかり人に囲まれてましたがやっと見れる場所を見つけましたが、ショーの正面はホテルミラコスタ方面からなので、殆ど後姿かつ遠めで小さくしか見れませんでした。
またリドアイルで見ていたとしても、ミッキー&ミニーはリドアイルで上陸しますが、すぐに移動してしまいリドアイルでも楽しさ半減だったかも。
リバディ・ランディング・ダイナーで休憩した後、トイストーリー・マニア!へ。
ヒット率が25%と去年より低かったですが、218,400点で過去最高で「同じ乗り物でのベストスコア」でしたよ。
そしてミッキーマウスに会うため、ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイルに行ったら40分待ちと書いてありましたが、60分少々かかってミッキーとご対面。
ヴォルケイニア・レストランで夕食を食べて帰ろうと考えてましたが、食べ終わる頃にファンタズミック!が終わる時間が重なり、ハピネス・オン・ハイを見て帰宅。
帰宅と言ってもお泊りなのでディズニーシーを出て近くのホテルに。
ディズニーホテルではなくスパ&ホテル 舞浜ユーラシアに泊まりました。
翌日の東京ディズニーランドに続きます。。。
アクションカメラ買い足しました。
ミラーレスカメラのPanasonic LUMIX DMC-GF5を使っていましたが、突然の雨でも大丈夫なようにアクションカメラを導入です。
前回と同様にSONY製ですが、HDR-AS30V後継機のHDR-AS100Vです。最新機種ではありません。
AS30Vと大きく違う点はウォータープルーフケースを使用しなくても下記が対応できる様になった事。
付属しているウォータープルーフケース(SPK-AS2)とバッテリー(NP-BX1)はAS30VとAS100Vは共用なので何かと使いまわしができるのもイイところかも。
AS100Vの後継機AS200VやAZ1、さらに4K対応のX1000Vなどもあるので、AS30Vに拘らなければ選択肢は多いかと思います。
2015年春、第1弾としてディズニープリンセスのシンデレラのイラストを使用した、オリジナルパッケージの「ジョア」を発売します。
多くの人々に夢を届けるディズニーキャラクターと「カラダにしあわせ」を届ける「ジョア」を通じて、幅広くお客さまに「健康」や「喜び」、「楽しさ」をお届けしていきます。
そんな訳で我が家にやってきたジョアはシンデレラのパッケージでした。
5月下旬までの期間限定パッケージだそうです。
Ultra HD Blu-ray規格策定し新ロゴ発表、今夏からライセンス開始
ブルーレイディスクの規格プロモーションやビジネス促進を目的に活動しているブルーレイディスク アソシエーション(BDA)は5月11日(現地時間)、米ロサンゼルスでUltra HD Blu-ray(ウルトラ・エイチディー・ブルーレイ)規格の策定が完了したことを、同製品の目印となる新たなロゴマークとともに発表した。
解像度が最大3840×2160ピクセルになるほか、色調も豊かになり、識別可能な信号の最小値と最大値の比率であるダイナミックレンジや、動画における画面表示速度であるフレームレートを拡張したコンテンツ再生も可能に。次世代の没入型でオブジェクト指向(操作手順よりも操作対象に重点を置く考え方)の音楽規格にも対応している。
これでやっとブルーレイで4K映像(UHDTV 3840×2160)が保存できるって事になりますね。
今までは4K対応ビデオカメラで撮影してもカメラそのものかパソコンにしか保存できませんでしたが、ブルーレイでの保存も可能になります。
4K映像をマスターにして、ブルーレイを作成した「MASTERED IN 4K」なるブルーレイもありますが、4Kそのものを再生できる訳ではなく4Kにアップスケーリングして再生しています。
Ultra HD Blu-rayは既存のブルーレイの上位互換にあたるので、プレーヤーを交換しても今まで通り見れるので助かりますが、そのプレーヤーの値段が気になる所です。。。(^^;
SIMフリースマホと一口に言っても、世界各国で販売されているので同じメーカーの同じ機種でも販売している国によって中身が変わっています。
日本国内で販売されているSIMフリースマホには「技適マーク」が付いています。
例外もありますが、この「技適マーク」が無い端末は日本国内では使用できません。
【参考】
技適マーク、無線機の購入・使用に関すること(総務省)
また国によって電話機が使用する周波数帯が違っています。
詳しく説明するとドコモ、ソフトバンク、Y!mobile、auの各社でも違っています。
ドコモ:LTE/2.1GHz帯、1.7GHz帯、1.5GHz帯、800MHz帯
W-CDMA/2.1GHz帯、800MHz帯
ソフトバンク:LTE/2.1GHz帯、900MHz帯
W-CDMA/2.1GHz帯、1.5GHz帯、900MHz帯
Y!mobile:LTE/1.8GHz帯
W-CDMA/1.7GHz帯
au:LTE/2.1GHz帯、1.5GHz帯、800MHz帯
CDMA2000/800MHz帯
【参考】
CPUとメモリ、対応バンドを確認すべし――IIJがSIMフリースマホの選び方を解説
W-CDMA(ウィキペディア)
海外モデルのSIMフリースマホを購入しても対応周波数が合っていなければ、電波が捕まえられず電話機として使えません。
例えば、日本モデルのASUS Zenfone5(A500KL)の対応無線規格(一部)を見てみると
LTE 800/900/1800/2100/2600MHz
W-CDMA 800/850/900/1900/2100MHz
LTE 700/900/1800/2600MHz
W-CDMA 850/900/1900/2100MHz
となっています。太字はドコモで対応している周波数です。
見た目と型番が同じなので、注意しないと安易に安いからと海外モデルを買うと折角のLTE対応なのに3G、しかも2.1GHzしか対応しない端末になりさがります。
ちなみに800MHzより2.1GHzの方がエリアは狭いので、一般的なドコモ端末で繋がるエリアでも2.1GHzだけでは繋がらない事があります。
※現在多くのMVNOではドコモ回線を使用しているので、ドコモを基準にしています。
またSIMロック解除に関しても上記の様な場合が起こります。
例えば、ドコモのスマホをSIMロック解除してソフトバンクのSIMで使おうとすると、LTEと3G共に2.1GHzだけで通信する事になるので、繋がらない場合が出てくるかもしれない端末になってしまうんです。
そんな訳で「技適マーク」が付いたSIMフリースマホを物色中。。。(^^;
WISHのタイヤをローテーションしました。
前期型は1年半で約7,100kmでしたが、後期型は2年半で約6,800kmと距離が伸びません。(^^;
今回もロードスターからパンダジャッキを持ってきて、片側を一気に上げて交換しました。
交換したタイヤ(右:前、左:後)を見てみると、前回同様リアタイヤの石噛みが気になります。
今回はローテーション終了後、エアー圧もチェック。
かなり減っていたのでパナレーサーで入れるのに苦労しました。。。
「ガンバ」が3DCGアニメで24年ぶりに復活!白組×「スパイダーマン」製作総指揮がタッグ
映像製作会社の白組が、児童小説の不朽の名作「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」を3DCGアニメーション映画として新たに製作していることが明らかになった。タイトルは、「GAMBA ガンバと仲間たち」。構想15年、製作期間10年、総製作費20億円におよぶプロジェクトで、古沢良太が初めてのアニメーション作品の脚本を執筆した今作に、最先端の映像技術に率先して取り組んできた白組のクリエイターたちが挑む。
斎藤惇夫氏が1982年に発表した「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」(岩波書店刊)が原作だが、1975年に放送されたテレビアニメ「ガンバの冒険」があまりにも有名だ。これまでにも84年にテレビシリーズを再編集した「冒険者たち ガンバと七匹のなかま」(出崎統監督)、91年に新たに製作された「ガンバとカワウソの冒険」(大賀俊二監督)と2本が映画化されているが、今回は3DCG映画に限定する形で斎藤氏の許諾を得て、24年ぶりにスクリーンにガンバを復活させる。
「GAMBA ガンバと仲間たち」は、10月10日から2D/3Dで全国公開。
テレビアニメとはキャラクターのビジュアルが変わるそうなので、昔のガンバが戻ってくるわけではありませんが、懐かしいキャラクターの復活ですね。
通り沿いに面した屋根の下、軒下が剥がれかかっているので補修しました。
本来は古くなった板を外して、新しい板に入れ替えるのが本当だと思いますが、素人補修って事で古い板はそのままで上から新しい板を貼りました。
そんな訳でホームセンターへベニヤ板を買いに。
事前にホームセンターへ行ってベニヤ板のサイズを見てみたら、1820x910mmしかありませんでした。
WISHで行って入らなかったら、駐車場で切ってしまおうと鋸持参で買いに行きましたが、セカンドシートとサードシートを倒したらそのまま入りました。(^o^)
厚さは数種類ありましたが今回は3mm厚を使いました。
最大の難関、ベニヤ板を入手できたら、残りはベニヤ板をサイズに切って軒下に貼ってペンキを塗るだけなので苦も無く作業が出来ました。
まぁ、今回は1階の軒下なので楽でしたが、2階の軒下だったら足場を組まないとならないのでDIYじゃ無理でしょうねぇ。
「夏はポケモン!」って事で、映画特別前売券を購入してきました。
ポケモン・ザ・ムービーXY「光輪(リング)の超魔神 フーパ」映画特別前売券の特典として
があります。
伝説のポケモンは、グラードン、カイオーガ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、キュレムのうち1体を選べる太っ腹企画です。
さらに劇場で映画特別前売券を買うと
がもらえます。
もしくはセブンイレブンでは
が買えますが、値段が1,080円上がりますので特典と言うよりDVDが買えるって感じです。
映画特別前売券も一般券、ジュニア券、親子ペア券(劇場窓口のみ)がありますので、劇場で親子ペア券を買って「おでましクリアファイル」も貰ってきました。
アルセウスはすぐに貰えますが、伝説のポケモンの交換は2015年6月20日(土)~8月31日(月)なので暫く寝かせる必要があります。
イトーヨーカドーへ買い物へ行くと、ポケモンのサンバイザーを被っている子が居て「ポケモンラリー」と書かれたボードが置いてあったので、サービスカウンターへ行って聞いてみると、3ヶ所のチェックポイントを回って、伝説のポケモンを6匹見つけたらプレゼントがもらえるって事でしたので、早速まわって来ました。
専用用紙にラティオス、ラティアス、グラードン、カイオーガ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、キュレムの8匹のポケモンが描かれていて、チェックポイントに描かれている6匹の伝説のポケモンを探すのですが、ポケモンを知っている人は問題を読んだだけで答えが分かる内容でした。(^^ゞ
プレゼントはステッカー2枚組でした。
時々映画になっていたルパン三世が新シリーズとなってTVに復活ですね。
今秋放送「ルパン三世」、音楽を大野雄二が担当 PV映像には謎の美女も登場
モンキー・パンチ氏原作の国民的アニメ「ルパン三世」の新シリーズの放送時期と放送局が決定。今秋、日本テレビほかにて放送されることがわかった。さらに、音楽を「ルパン三世のテーマ」を生んだ大野雄二が担当していることも明らかになった。
イタリアでは5月から世界に先駆けて放映が開始され、日本では今秋から日本テレビほかにて放送されることが決まった。
公式サイトも公開されて期待度上がりますね。
そんな中、問題もちらほら。。。(^^;
新シリーズに暗雲!栗田貫一「殺していい?」発言で「ルパン役を代えろ」の声
ルパン三世の声は定着してますが、世代交代も考えないといけないと思うのでここは一発心機一転全交代に賛成しちゃいます。
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