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ディズニーアニメ『プレーンズ』誕生秘話!最初は“電車”が主人公だった

プレーンズ2/ファイアー&レスキューが7月19日から公開されますが、このプレーンズは当初は「トレインズ」で考えられていたんですね。

ディズニーアニメ『プレーンズ』誕生秘話!最初は“電車”が主人公だった

シリーズ第1作『プレーンズ』のクレイ・ホール監督は公開時のインタビューで、後に『プレーンズ』となる企画のきっかけについて「ありとあらゆるマシン類を愛する者同士として、ジョン(・ラセター。トゥーン・スタジオのチーフ・クリエイティヴ・オフィサー)とは事あるごとに熱く語り合っていたのですが、『次はどんな映画を作ろうか?』という話になった時、『蒸気機関車をテーマにした映画はどうか?』と僕が提案したんです」と明かす。

電車(蒸気機関車)と言ったらトーマスとかチャギントンを思い出しちゃいますので、飛行機で正解だった気がします。

プレーンズ・シリーズは3部作って事ですので、次回作も気になりますが、プレーンズの1と2では舞台が変わっているのは製作に大きく関係するんだそうです。

『プレーンズ2/ファイアー&レスキュー』特集第2回:『プレーンズ』の世界ができるまで

「シリーズ物をやるとき、僕らはいつもジャンルを変えるんだよ。そうすれば、前の映画を模倣するようなことは少なくなる。ほら、前作はレーシング映画だったけれど、今回はディザスター映画やアクション映画といった感じになっているよね? そして、同じキャラクターを使いまわそうとも思わなかったんだ。全く新しいキャラクターたちに出会うということで、ストーリーを新鮮なものにしようとしたんだ」

とすると、3作目は全く違った舞台になるって事ですよね。
今度はドコへ行くんでしょうか?

Planes2

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