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腕時計のベルト

2008年に無償交換で手元に来たカシオWVA430DJなんですが、ベルトのメッキ部分が剥がれて下地が見えているので、直るかカシオの秋葉原サービスステーションへ行って来ました。

Wva430 Casio

そこで「部品があれば交換で直ります。調べますから暫くお待ちください」と言われて、すぐに「部品ありました。修理は10日間位で、防水チェックも含めて6,x00円かかります。」と。

正確な金額は「ろくせん。。」と聞いた所でビックリしてその先は覚えていません。(^^;

ウェーブセプターなのであと数千円加算すれば新品が買えちゃいます。と言う事で丁重に断り交換は断念してきましたとさ。

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コメント

ベルト代より防水耐圧検査、ベルト交換手数料の方が高いですからね。多分その6千数百円のうちベルト代は半分くらいです。
本体商品自体が安くなり過ぎたのです。
ベルトだけなら、本体性能の保証(精度、防水)とは関係ないので「サービス部品で取寄せ」出来れば、「自分で交換」と言うのが一番安くつきます。

通りすがりのLumix さん>
電池交換もカシオに送り防水チェックしてもらうと、3,000円位かかったと思います。
一般の時計屋で普通に交換してもらうと1,000円位なので、防水チェックだけで2,000円はかかるんじゃないかと単純計算しています。
今の時計は太陽電池なので電池交換しないので、6,000円位はかけても良いかもしれないなぁと思い始めましたよ。(^^;

太陽電池も内部に充電池が入っていますので、充放電の繰返して数年~10年くらいで充電不能になってしまいます。
自分も結局は、電池式クォーツ→太陽電池→機械式自動巻 に落ち着きました。
多少の時間精度誤差は生じますが、時々時報で合わすとか数分進めておくとかで、ここ10年くらいは太陽電池を含み電気式は使わなく(買わなく)なりました。

通りすがりのLumix さん>
電波式の太陽電池は何もしないで正確な時間を教えてくれるので、基準になっています。
次に買うにしても、電波式にしたいと思ってます。

電波式の機械式自動巻きがあれば、電池を気にしないでずーっと使っていられるんですけどね。(^^;

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