8時59分60秒…7月1日に「うるう秒」
今年はうるう年で1日長い1年ですが、さらにうるう秒が導入されてプラス1秒長くなります。
うるう秒の挿入は2009年1月1日以来3年半ぶり。日本標準時で7月1日午前8時59分59秒と午前9時0分0秒の間に、「8時59分60秒」が入る。
普段の生活にはあまり関係ありませんが、秒単位で動いているシステムなんか調整が大変なんじゃないですかね?
最近は電波時計があるので、ほおっておけば時間ピッタリになりますが、パソコンの場合にもNTPサーバーって言うのがあり、それと同期すれば時間をピッタリにしてくれます。
ちなみにNTPサーバーは全世界に複数ありますが、近くのサーバーを設定しないと遅延などで正確に時間を合わせてくれませんが、日本標準時に直結した「ntp.nict.jp」が良いんじゃないでしょうか。
WindowsXPや7ならば「日付と時刻の設定」→「インターネット時刻」からNTPサーバーを指定して同期が出来ます。
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