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PTTスイッチ埋め込み

ツーリングの必需品、特定省電力トランシーバーですが、KTEL BearLizard KT-BMD01を使う事によって、PTT(Push To Talk)スイッチを別にして操作しやすくしています。

一番最初の取付場所は、センターコンソールに穴を開けてシフトレバー付近に付けていましたが、ノーマル化に伴い撤去して、今年の夏ツーでは暫定仕様で両面テープで仮止めで使っていましたが、今月のプチツーに向けて固定しました。

Ptt

パッと見分からないと思いますが、1DINコンソールの右端に銀色のレバーがあり、それがPTTスイッチです。詳細はこんな感じ。

Ptt2

PTTスイッチが目立たず、ドライビングポジションも崩さずに操作できる良い場所だと思います。<自己満足

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