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トイザらスでディズニーカレンダーをゲットです。
ディズニー商品2,000円以上購入するとカレンダーがもらえます。カレンダーには割引クーポンも付いてますよ。
なかなか良いと思える商品が無かったので、タカラトミーのカーズ・ミニカーを4台買って、2,000円以上になりました。
いずれもスタンダードバージョンです。
マックイーンはクルージングバージョンとかダイナコバージョンはあったけど、スタンダードバージョンは初めてですね。
気になるコンパクトミニバンが発売になるようです。
ダイハツ、マレーシアで7人乗りコンパクトカー「アルザ」を発売
アルザは、「ブーン ルミナス」をベースに、プロドゥアが中心となって研究開発してきた7人乗りの小型乗用車。マレーシア市場で近年高まってきたコンパクトカーに対するニーズに対応し、また既存車種の「マイヴィ」「ビバ」ではカバーしきれなかったMPVや3BOX乗用車セグメントをターゲットとしたモデルだと言う。
ダイハツ既存のブーン ルミナスのマレーシア版なのでしょう。
何が気になるかって言うと、5速MTが用意されてます。
このクラスと言うか、ミニバンのMTって国産車では無いですよ。
でも家族車としては、ATとかCVTが使いやすいんですけどね。
窓ガラス渋くありません?
うちのロードスターも動きが渋いです。
そこでウィンドウレールのグリスアップをしてみました。
内張り外して、上から2本のレール部分と三角窓との溝にシリコーンスプレーとグリススプレーを吹きかけて、何度かウィンドウを上げ下げしたら、笑っちゃうくらい軽くなりましたよ。
内張りはドライバー1本で外れるので、気になる方はやった方が良いと思いますね。
うちのロードスターは標準車なので、今時珍しくパワーウィンドウではありません。
ウィンドウレギュレーターは左側の写真でガラスが閉まっています。右側の写真でガラスが開いている状態になるようにセットしましたよ。適当にセットすると足にレギュレーターが当たっちゃうんですよね。
昨年は年始に干支プラッシュを買いに行ったら売り切れだったので、今年はそうそうに買いに行きましたよ。
3連休初日に買いに行ったのに、ドナルドとデイジーは既に品薄状態
店頭に出ていなかったので、キャストさんへお願いして倉庫から持ってきてもらい、やっと買えたって感じです。
今年も早々になくなりそうですね。
ミッキーやミニーのバージョンはまだまだ在庫豊富でしたけどね。
日本生活協同組合連合会。通称「co-op」からゲットです。
近所の人が使っているので、トラックは見たことあるのですが家に営業が回ってきたそうです。
その時にもらったモノでco-opトラックのチョロQです。
日産GT-Rがパトカーになったそうです。まぁ日本ではないのですが、そのうち配備されるかな?R32のGT-Rはありましたからね。NSXとかも。。。
世界各国の速そうなパトカー集めてみました。
ランボルギーニ・ガヤルドが一番パワフルですな。
ランボルギーニは10月24日、イタリア国家警察に『ガヤルドLP560-4』を納車した。最大出力560psを発生する5.2リットルV10搭載。0-100km/h加速3.7秒、最高速度325km/hという世界最速のパトカーだ。
3.0リットルV6にツインターボを組み合わせた新ディーゼルは、2800rpmから上でセカンダリーターボが作動。最大出力は275ps、最大トルクは61.2kgmと非常に強力だ。とくに500rpmのアイドリング時で、51kgmもの最大トルクを発生している点に注目。・・・その効果で、0-96km/h加速5.9秒、最高速度250km/h(リミッター作動)の俊足ぶりを見せつける。それでいて、環境性能は欧州複合モード燃費14.9km/リットル、CO2排出量179g/kmと優秀だ。2.7リットル比で燃費は12%、排出ガスは10%改善。排出ガス性能は、欧州で2011年施行予定のユーロ5基準に適合している。
IS-Fは「IS」シリーズの最強グレードとして、2007年1月のデトロイトモーターショーで初公開。5.0リットルV8(423ps、51.5kgm)は、8速スポーツダイレクトシフトと組み合わせられ、0-100km/h加速4.8秒、最高速270km/h(リミッター解除時)の圧倒的パフォーマンスを発揮する。日本での価格は766万円。ライバルはBMW『M3』やメルセデスベンツ『C63AMG』だ。
エンジンは優れた追跡能力と高い環境性能を両立するパワフル&エコなユニット。3.0リットルのターボディーゼルは、最大出力300ps、最大トルク58kgmの圧倒的スペックだ。6速ATとの組み合わせで、0-96km/h加速6.5秒、最高速250km/hのパフォーマンスを発揮。それでいて、燃費は12.75km/リットルと優秀だ。
エンジンは6.0リットルV8ガソリンで、最大出力355ps、最大トルク53.1kgmとパワフル。トランスミッションは6速ATで、0-96km/h加速は6秒以下の実力だ。3.6リットルV6ガソリン搭載車も、遅れて投入される。
GT-Rは、2007年10月の東京モーターショーでデビューした日本が誇るスーパーカー。3.8リットルV6ツインターボ(485ps/6400rpm、60kgm/3200 - 5200rpm)に、独立型トランスアクスル4WDと6速デュアルクラッチトランスミッションを組み合わせ、0-100km/h加速3.5秒、最高速310km/h(リミッター解除時)という驚異的な性能を発揮する。
近頃のカモフラージュは目が痛いですな。
BMWではこんな感じ。
他メーカーも似た感じ。
最後のMcLarenは開発中のビデオですよ。カモフラージュになっているのかな?
毎年恒例の世界各国の車を集めてクラッシュテストする機関からの発表で今年はトヨタ車が1台も入っていないってニュースになってましたよ。
【ニューヨーク共同】米自動車保険業界団体の高速道路安全保険協会は18日、安全性に優れた10年モデルの乗用車など27車種を発表、09年モデルで11車種だったトヨタ自動車が1車種も選出されなかった。安全性や品質の高さを売りに、米市場で販売を伸ばしてきた「トヨタ神話」が揺らぎかねない結果となった。今回の調査は、横転事故などを念頭に屋根の強度基準を厳格化した。
ニュースは「トヨタ車は入っていない」だけで何の車が合格したんだか書いてないんですよね。
って事でThe Insurance Institute for Highway SafetyのHPで調べてみましたよ。
27 winners of 2010 Top Safety Pick award
Large cars
Midsize cars
Small cars
Midsize SUVs
Small SUVs
国産車は赤色にしてみました。富士重工頑張ってますね。
ロードスターにカーナビ(メディアキャストMCDY-MK001)を載せられるようにアタッチメントを作りました。
ダッシュボードに接着するのは論外で、吸盤式を買おうか悩んでいたら、エアコン吹き出し口に装着しているのを見つけました。
と言う事で、早速エアコン吹き出し口を分解して、木片を丸く加工して中に入れます。ゴムボンド+釘3本+裏側からホットボンドで固定しましたよ。
ナビを載せる台座は、サンヨー純正NVP-T70を購入して、そこから拝借しました。
ネジの左隣にあるのは、木片が引っ込み過ぎてしまったためのスペーサーです。4x50のネジを買って組み立てて、エアコンの吹き出し口と交換すれば、カーナビが丁度良い位置に来るアタッチメントになりました。
電源は5Vって事で、シガーライターからUSBへの変換を使えば、作れるんじゃねぇって事で調べていると、PSPやW-ZERO3なんかと同じ電源プラグと言うのを見つけたので、W-ZERO3を買った時に準備した電源コードにFMトランスミッターのUSB電源で出費せずに済みましたよ。
先週外したカウルグリルの続きです。
ワイパーのリンクアームを某オークションで落札しましたよ。NA8Cのモーター付きで、取り付けネジに錆がなく、リンクアームも錆がない良い出物で、リンクアームだけ使用します。
今までのリンクアームは塗装しましたが、先端のゴムが破れているので使いませんでした。
それにシルバーより黒っぽい方が格好良いかもね。
リンクアームがない状態の時にいつもは手の届かない部分にもワックスかけて綺麗になりましたよ。
あとはカウルグリル取り付けネジの納品を待つだけです。
先月ボンネットが鳴っていたので、調整してもらったんですが、手前のラバーを交換すれば良いんじゃないって思い、新品を取り寄せましたよ。
FB01-56-787B ¥399- ボンネット F. クッション ラバー
狙いはバッチリ。右側の古いラバーは縮んで小さく硬くなってました。
これでボンネットがバッチリ閉まりますよ。
部品番号が「787B」って言うのも良いですね。
ポケットモンスター ハートゴールドを今やっているのですが、「ポケットモンスター 金・銀」10周年を祝って当時入手できなかった「ミュウ」をゲットです。
先行プレゼントとして、11/23までに「ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー」へ送ってもらえますよ。
通常のプレゼント期間は、1/29~2/11だそうです。
詳しい情報は、公式サイトに載ってますよ。
ポケモン、ゲットだぜ!
フロントウィンドウ前のカウルグリルを止めているネジを隠しているキャップを交換しようとカウルグリルを外しましたよ。
このキャップを外す時はカウルグリルを傷付けそうだったので、釘とハンマーでキャップを破壊して取りました。
同時に左右のワイパーをつないでいるリンク部分が錆びているので、塗装しました。リンク部分は力を入れて引っ張れば簡単に外れます。
そこで発見したのが、カウルグリルを止めているネジが2本錆びていて、そのネジが止まるスクリューグロメットのスポンジがダメダメ状態になってました。
それからワイパーが付いている部分、ドライブシャフトを止めるネジが錆びていたのと、リンク部分の先端に付いているゴムが切れてましたよ。
あとはお決まりですが、外気取り入れ口付近は木の葉だらけになってましたね。
パーツカタログを見てみるとリンク部分先端のゴムは部品として供給されてません。リンクアームと一体でした。某オークションで良い出物ないですかね?
カウルグリルを止めているネジをディーラーで注文したら、受注生産になるらしく約10日程の納期となりました。それまでカウルグリルレス仕様でいられるかな?
次期ロードスター情報です。
Upcoming Mazda MX-5 will carry the new SKY-G 1.3-liter engine
According to them, the new MX-5 will also receive a smaller engine (for those who don’t know the current model is powered by a 2.0-liter gasoline engine), the Mazda SKY-G 1.3-liter engine which was recently unveiled at the Tokyo Motor Show.
清(きよら)に搭載されたSKY-Gの1.3リッターで10・15モード燃費で32km/Lらしいですよ。
パッと見はMX-2に似ているけど、ボンネットの膨らみ、シート形状とかフェンダーのウィンカーなど違いが沢山ありますね。
まぁ、これからも色々出てくるんでしょうけどね。
「いつかはセブン」と思ってます。
マツダRX-7じゃないですよ。スーパー7です。
もともとスーパー7が欲しかったけど、買えないなぁって思いロードスターを買ったらはまっちゃったって感じなのですから。
そのケーターハムカーズの創立者グラハム・ニアーン氏が先月亡くなったそうですよ。
英国ケーターハムカーズの創設者で、名車『セブン』の製造と販売に尽力したグラハム・ニアーン氏が10月24日、76歳で亡くなった。
ケーターハムカーズが、セブン(ロータスのセブンと区別して『スーパーセブン』と呼ばれることもある)の製造元となったのは、1973年。1960年代に英国ロータス社の販売店になったケーターハムカーズが、ロータス・セブンの製造・販売権をロータス社から買い取ったのがきっかけだ。
合唱。
次期マツダ・ロードスターなんでしょうか?
カプチーノの成功に続けって事なので、スズキっぽいけど、画像にはmazdaのロゴあるしね。
Mazda Mini Roadster in the works
Mazda hopes to emulate the success of the EA11R Suzuki Cappuccino by offering excellent handling and performance in a segment usually occupied by front wheel drive cars. The engine could either be a 1.0 or 1.3L unit making the mini Roadster one size up from Japan’s kei car category (with capacity under 660cc) and could carve a new niche of sub-2.0L rear wheel drive cars in Japan. Mazda still hasn’t hinted as to when the mini Roadster will break cover or how much it’ll cost.
リッターカーって話なんですが、どうなんでしょう
って言うか、格好ワル
またまたSEMAショーネタです。
NA型のロードスターで、13Bロータリーエンジン搭載だそうですよ。
SEMA 2009: Turbo rotary Mazda MX-5 begs to be flogged
But the crowning jewel is the carbon fiber fastback roof which the company is selling in fiberglass form for $1,800. It's not quite as cool as the MX-5 coupe concept from way-back-when, but it's nice to see the Miata getting some S2000-style fixed roof love in Sin City.
まぁ、それだけなら今までにあったのですが、グラスファイバー製のファーストバックの屋根が付いてます。トランクはどうやって開くのか興味ある所ですね。
オーバーフェンダーとファーストバックはMike Burias Designs製って事です。
ちなみに、エンジンルーム内の画像はありませんでしたよ。
SEMAショーからです。
スバルWRX STIを雪上車にしちゃってますよ。
Ken Block's Subaru-based TRAX STI is an alpine badass
The TRAX STI is an experimental automobile that starts with Block's competition-ready Subaru WRX STI before ditching the tires, adding snow cat tracks, and upgrading to some next-level suspension to create the ultimate backcountry shred car. Prepared by Vermont SportsCar, performance modifications include 400-hp and features Group N competition rally dampers made by EXE-TC and a KAPS 5-speed close-ratio dog-engagement gearbox. Under the hood sits a 2.5 liter, 4-cylinder, turbocharged and intercooled STI engine tuned with a MOTEC M800 ECU.
2.5リッター4気筒をMOTECで制御して400hpだそうです。
新雪の所も行けるんでしょうかね??
昨日に引き続き、ディスニーストアからゲットです。
「ギフトボックス入りプレミアムスプーン」のチップ&デールバージョンでしたよ。
残りは5種類。コンプリートする人ってどの位居るんだろう
7種類全部入った「プレミアムスプーン7種類スペシャルボックス」が抽選で当たれば、すぐにコンプリートですな。
ディスニーストアからゲットです。
街並みはハロウィンが終わったら、もうクリスマスですよ。
ちょっと早い気もしますがね。
「ギフトボックス入りプレミアムスプーン」は全部で7種類って事ですが、今回はミニーバージョンでしたよ。
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