※ココでは便宜上初代Swicthを「Switch1」と記載します。
※公式の文章も引用しておきます。
●ACアダプター
Switch1の定格出力は「5.0V/1.5A、15.0V/2.6A」
Swicth2の定格出力は「5.0V/3.0A、9.0V/3.0A、15.0V/3.0A、20.0V/3.0A」
ですので5.0Vや15.0V出力時は電流(アンペア)が不足しますし、9.0Vや20.0Vでは出力できません。
そもそもSwitch1のACアダプターはPD規格から少しずれた製品だったので、Swicth2で最大60W出力のPD充電器となりました。
「Switch 2」本体を充電することはできますが、電力が足りないためTVモードでは使用できません。
●HDMIケーブル
Switch1付属のHDMIケーブルは「1.4」と言う規格で、Swicth2付属のHDMIケーブルは「2.0」と言う規格と思われます。
HDMI1.4では4K/30Hz、2K/75Hz、FHD/144Hzなので、Swicth2の4K/60Hzと2K/120Hzに対応していません。でもFHD/120Hzには対応しているのでFHDユーザーは使える事ができます。
HDMI2.0では4K/60Hz、2K/144Hz、FHD/240Hzまで対応してます。
ちなみにPS5は4K/120Hzなので「2.1」で4K/240Hz、2K/240Hz、FHD/240Hzまで対応してます。
「Switch 2」の性能を最大限発揮するため、本体セットに付属のウルトラハイスピードHDMIケーブルをご使用ください。
●microSD
表面の見た目は同じでも裏面の端子が違うのでSwitch2にmicroSDは一部機能のみしか使えません。microSDに保存された画像は読み取れるようです。
PCに接続する場合、性能を発揮したいのなら専用のカードリーダーが必要です。従来のmicroSD用ではUHS-Iの転送速度になります。
Nintendo Switch 2 で使えるSDカードは「microSD Expressカード」のみです。
「microSDメモリーカード」に保存された、Nintendo Switchの画面写真/動画のみ読み込むことが可能です。
●サラウンド出力
Swicth2はSwitch1のリニアPCM5.1に加えて、ヘッドホンと内蔵スピーカー出力時はサラウンド効果が出力できるようです。
「サラウンド効果」の具体的な仕様が記載されていないためDTSなのかDolbyなのか分かりません。
リニアPCM 5.1ch対応
TVモード時にHDMIケーブル経由で出力
ヘッドホン出力時・内蔵スピーカー出力時にサラウンド効果を付与して出力可能
(内蔵スピーカー出力時のサラウンド効果は本体更新が必要です。)
●ゲーム販売種類
Switch1では「パッケージ版」「ダウンロード版」の2種類でしたが、Switch2では「パッケージ版」「キーカード版」「ダウンロード版」の3種類になりそうです。キーカード版はパッケージ版とダウンロード版のミックスと言った感じで、物理的なカートリッジが必要ですが、カートリッジにソフトは入っていなくてダウンロードが必要です。カートリッジは64GBの容量なのでそれ以上のソフトはキーカード版で本体メモリやmicroSD Expressにダウンロードしてから遊ぶことになります。4K対応やサラウンド対応なので多くの容量が必要になるのが想像できます。
「キーカード」は、ソフトを起動するための「キー(鍵)」のみが保存されたゲームカードです。
はじめてゲームをプレイする際に、インターネットを通じてソフト本編のデータをダウンロードすることで遊ぶことができます。
インターネット接続環境と本体保存メモリーまたはmicroSD Expressカードの空き容量が必要です
●コントローラー
Switch1ではコントローラーから本体のスリープ解除ができましたが、Switch1用コントローラーでSwitch2本体のスリープ解除はできないそうです。もちろんSwitch2用コントローラーでSwitch2本体のスリープ解除はできるようです。
Switch2用コントローラーには「Cボタン」が追加され、ゲームチャットを素早く呼び出せますが、Switch1用コントローラーに「Cボタン」はありません。でもHOMEメニューから「ゲームチャット」を選択できるので1工程多くなりますが同じことができます。
Switch用のJoy-ConやProコントローラーなどのHOMEボタンではSwitch 2 本体をスリープ解除することはできません。
「Cボタン」のないコントローラーでは、HOMEメニューから「ゲームチャット」を選択することで呼び出すことができます。
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